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ネットワーク・コンピューティングを適用した簡易型変圧器監視端末の開発

ネットワーク・コンピューティングを適用した簡易型変圧器監視端末の開発

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 5-128

グループ名: 【全国大会】平成15年電気学会全国大会論文集

発行日: 2003/03/17

タイトル(英語): Simplified Transformer Monitoring Terminal using Network Computing Technology

著者名: 前原 宏之(ティーエム,ティーアンドディー),板垣 大樹(ティーエム,ティーアンドディー),庄野貴也 (ティーエム,ティーアンドディー),狩野 達弥(ティーエム,ティーアンドディー),丸山 志郎(ティーエム,ティーアンドディー),上原 京一(ティーエム,ティーアンドディー)

著者名(英語): Hiroyuki Maehara(TM T&D Corporation),Daiju Itagaki(TM T&D Corporation),Takaya Shono(TM T&D Corporation),Tatsuya Karino(TM T&D Corporation),Shiro Maruyama(TM T&D Corporation),Kyoichi Uehara(TM T&D Corporation)

キーワード: 変圧器|負荷時タップ切換器|状態監視|ネットワーク|寿命損失|接点消耗

要約(日本語): 電力自由化等を背景として、変電機器運用の合理化が進み、変圧器においては平均負荷率が上昇し、高負荷運用の事例が増加していくことが予想される。したがって変圧器の寿命損失や負荷時タップ切換器(以下LTC)の接点消耗状態を把握し、その結果に基づいた状態監視保全を行うことはますます重要になる。今回、変圧器の状態監視保全を可能とする低コストの簡易型監視端末を開発した。状態監視項目としては、特殊なセンサが不要な項目として、(a) 変圧器巻線温度に基づく変圧器寿命損失、(b)LTC切換開閉器接点消耗量の2つを選定した。巻線温度等は、測定容易な負荷電流、周囲温度に基づいて算出する。変圧器寿命損失あるいはLTC接点消耗量が所定レベルまで達すると、電子メール等により保守担当者に通知される。保守担当者は、汎用ブラウザから直接NCTへアクセスし、当該機器の詳細情報を取得することができる。本端末の適用により、変圧器の寿命損失に基づいた運用・保守による設備投資の抑制、および最適時期に内部点検と消耗部品交換を実施することによる保守費の削減が期待できる。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 1,651 Kバイト

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