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動作開始電流調整可能な超電導限流器の過渡的動作時の動作開始電流値に関する実験的考察

動作開始電流調整可能な超電導限流器の過渡的動作時の動作開始電流値に関する実験的考察

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 5-151

グループ名: 【全国大会】平成15年電気学会全国大会論文集

発行日: 2003/03/17

タイトル(英語): Experimental Study on Trigger Current Level of Superconducting Fault Current Limiter with Adjustable Trigger Current Level at the Transient Operation

著者名: 八太 啓行(東京大学),仁田 旦三(東京大学),千葉 政邦(東京大学),白井 康之(京都大学),田口 真海(京都大学),持田 晃弘(京都大学)

著者名(英語): Hiroyuki Hatta(The University of Tokyo),Tanzo Nitta(The University of Tokyo),Masakuni Chiba(The University of Tokyo),Yasuyuki Shirai(Kyoto University),Masaumi Taguchi(Kyoto University),Akihiro Mochida(Kyoto University)

キーワード: 超電導限流器|動作開始電流値|事故位相

要約(日本語): 超電導限流器は故障電流を速やかに抑制できる機器であり、電力系統に導入すれば遮断機の負担が減少し、系統設計上も有利となる。加えて、過渡安定度の向上効果も期待できるため、電力系統への導入が望まれている。この超電導限流器を電力系統に導入する際には、動作開始電流値、限流インピーダンス、復帰時間などの要求仕様を満たす必要がある。このため、動作開始電流調整可能な超電導限流器を考案、試作し、研究を進めてきた。これまでの研究により、本方式の超電導限流器は良好な限流・復帰特性を持ち、原理通りに動作開始電流値を調整可能であることを明らかにした。一方、過渡的な動作時の動作開始電流値は事故発生時の電流位相により変化することも分かった。そこで今回、過渡的な動作時の動作開始電流値に関する実験的な考察を行った。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 1,329 Kバイト

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