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多重高温超電導テープ導体の電流分布に関する考察

多重高温超電導テープ導体の電流分布に関する考察

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 5-169

グループ名: 【全国大会】平成15年電気学会全国大会論文集

発行日: 2003/03/17

タイトル(英語): Analysis of Current Distribution in Multi-Laminated HTS Tape Conductor

著者名: 浜島 高太郎(山口大学),原田 直幸(山口大学),津田 理(山口大学)

著者名(英語): Takataro Hamajima(Yamaguchi University),Naoyuki Harada(Yamaguchi University),Makoto Tsuda(Yamaguchi University)

キーワード: 高温超電導テープ|電流分布|ソレノイドコイル|転位

要約(日本語): 多重テープ導体を単純に多層ソレノイド状に巻線する構成のコイルでは,電流が最も内側のテープ線材に集中する偏流現象が発生する。この偏流現象を防止する有力な方法の一つとして,コイル両端でテープ線材を転位する方法があり,それによると,一様電流分布を得るには,n重のテープ線を(4´n)層に渡って巻線する制約がある。本論文では,両端でのみ転位する無限長ソレノイドコイルを対象として,任意の多重テープ数,任意の層数で偏流のない一様な電流分布を得るための方法を新しく提案し,具体的に,2層n重テープ導体構成に適用した結果を述べる。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 852 Kバイト

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