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新幹線鉄道における延長き電時の電圧降下の検討

新幹線鉄道における延長き電時の電圧降下の検討

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 5-228

グループ名: 【全国大会】平成15年電気学会全国大会論文集

発行日: 2003/03/17

タイトル(英語): Study on Voltage Drop in Extended Power Feeding in Shinkansen

著者名: 中脇賢 (西日本旅客鉄道),堺 井稲生(西日本旅客鉄道),増岡 孝至(西日本旅客鉄道),鶴田 満明(西日本旅客鉄道),石井 順(西日本旅客鉄道),田中 雅史(西日本旅客鉄道)

著者名(英語): Satoshi Nakawaki(West Japan Railway Company),Inao Sakai(West Japan Railway Company),Takashi Masuoka(West Japan Railway Company),Mitsuaki Tsuruta(West Japan Railway Company),Jun Ishii(West Japan Railway Company),Masashi Tanaka(West Japan Railway Company)

キーワード: 電圧降下|延長き電|ノッチ制限

要約(日本語): ※当講演は、JR西日本佐々木の講演「交流き電回路負荷実測データ・・・」の直後にお願いします新幹線において変電所異常時等に、当該変電所からの送電を停止し、隣接変電所から電源供給する「延長き電」をおこなう場合がある。延長き電時には車両までの送電距離が長くなることや、一変電所が電力を供給する列車本数が増えるため、電圧降下が通常より大きくなり、場合によってはノッチ制限を行い、その結果列車の運行に支障をきたすことになる。しかし昨近では新型車両の投入により力率の良い列車の割合が増えてきているため、ノッチ制限の見直しが必要となる。そこで私たちは延長き電時における実測データをもとに末端変電所における電圧変動のシミュレーション方法を確立し、さらにはそれを用いて各区間での電圧変動を計算し、ノッチ制限の必要性を検証した。結果、今回検証を行った区間では延長き電時にも列車の安定走行に十分な電圧を確保できることがわかり、また、一部区間、100系列車16両編成走行時に限りノッチ制限を行う必要があるとわかった。今回の検証結果は今後、他の区間へも適用でき、ノッチ制限の見直しに有効となる結果を得た。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 2,178 Kバイト

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