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軌道回路を用いたスペクトラム拡散通信式多情報伝送システムの開発
軌道回路を用いたスペクトラム拡散通信式多情報伝送システムの開発
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カテゴリ: 全国大会
論文No: 5-238
グループ名: 【全国大会】平成15年電気学会全国大会論文集
発行日: 2003/03/17
タイトル(英語): A Development of the High-capacity Data Transmission System Through Track Circuit Using Spread Spectrum Communication
著者名: 望月 寛(日本大学),高橋 聖(日本大学),中村 英夫(日本大学)
著者名(英語): Hiroshi Mochizuki(Nihon University),Sei Takahashi(Nihon University),Hideo Nakamura(Nihon University)
キーワード: 軌道回路|鉄道雑音|スペクトラム拡散|直交符号|同期捕捉
要約(日本語): 本研究では、軌道回路を用いたATC(自動列車制御装置)用多情報伝送システムについて検討する。現在のATCシステムは極めて高い安全性を有する一方で、伝送媒体である軌道回路が鉄道雑音など一般の通信システムと異なる性質を有しているため、その多情報伝送を非常に困難なものとしている。そこで、我々はこのような軌道回路の特徴を考慮して、スペクトラム拡散を用いた多情報伝送システムを開発した。そして、情報速度をパラメータとした計算機シミュレーションによって、2000bps程度の情報速度が確保できることを確認した。さらに、ハードウェア量の削減と回路の簡易化を目的として、ベースバンドSSについても検討したので、同期捕捉手法とあわせて報告する。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 558 Kバイト
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