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新交通システム電車線用摩耗測定器の検討

新交通システム電車線用摩耗測定器の検討

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 5-241

グループ名: 【全国大会】平成15年電気学会全国大会論文集

発行日: 2003/03/17

タイトル(英語): Examination of the Wear Measuring Device for Rigid Conductor Lines of the New Traffic System

著者名: 佐藤 勇輔(鉄道総合技術研究所),島田 健夫三(鉄道総合技術研究所)

著者名(英語): Yuusuke Satou(Railway Technical Research Institute),Takefumi Shimada(Railway Technical Research Institute)

キーワード: 保守管理|摩耗測定器

要約(日本語): 新交通システムに使用されているアルミ・ステンレス複合剛体電車線(以下電車線と称す)は導体部であるアルミの摩耗を防ぐ目的でアルミの上部にステンレスが圧着されたものである。もし、ステンレスがなくなると導体部であるアルミは急速に摩耗し、通電の機能を損なうことになるため、車両の集電装置と接触するステンレスの摩耗を把握することは重要である。ステンレスの厚さを測定する方法にはノギスなどによる直接測定の他に、超音波や渦電流などを利用する方法がある。現在の摩耗測定の方法は目視による検査、ノギスや超音波による定点の摩耗測定などで、これらの方法では沿線に長く架設されている電車線の摩耗を測定するには多くの時間を要する。そこで、測定を効率的に行うことを目的として、センサを測定対象物にあてるだけで測定でき、連続測定の可能性がある渦電流による方法を検討した。ここでは、検討結果をもとに試作した摩耗測定器と所内試験結果について述べる。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 359 Kバイト

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