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剛体電車線の波状摩耗切削による集電性能の改善

剛体電車線の波状摩耗切削による集電性能の改善

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 5-243

グループ名: 【全国大会】平成15年電気学会全国大会論文集

発行日: 2003/03/17

タイトル(英語): Improvement of Quality of Current Collection for Rigid Conductor Lines by grinding Undulating Wear

著者名: 原田智 (鉄道総合技術研究所),清水政利 (鉄道総合技術研究所),萬代毅 (鉄道総合技術研究所)

キーワード: 剛体電車線|波状摩耗|しゅう動面切削|離線

要約(日本語): 剛体電車線は、カテナリ電車線のように張力が作用していないため断線の恐れがなく、トロリ線などのしゅう動面における摩耗を大きく許容でき、メンテナンスを軽減できる特長がある。しかし、剛体電車線はその構造からパンタグラフに対する弾性がなく、離線しやすいため、離線に伴うアークによりしゅう動面に波状摩耗を形成してしまう。筆者らは以前、剛体電車線の離線を低減するため、しゅう動面の凹凸を切削し平滑化する、しゅう動面切削装置を開発した。そこで、剛体電車線を集電試験装置に架設して走行試験を実施し、本装置により離線を低減できることを確認した。今回、しゅう動面切削装置を用い営業本線上においても切削が可能なことを確認し、走行試験およびしゅう動面凹凸の経過測定を実施したので報告する。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 1,639 Kバイト

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