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FRIENDSにおける需要家側制御に関する検討
FRIENDSにおける需要家側制御に関する検討
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カテゴリ: 全国大会
論文No: 6-009
グループ名: 【全国大会】平成15年電気学会全国大会論文集
発行日: 2003/03/17
タイトル(英語): A Study on Demand Side Management in FRIENDS
著者名: 三栗祐己 (北海道大学),北裕幸 (北海道大学),原亮一 (北海道大学),田中英一 (北海道大学),長谷川淳 (北海道大学)
キーワード: DSM|負荷率|FRIENDS方式|従来方式
要約(日本語): 著者らは、規制緩和後の電力系統の問題を解決可能な将来の配電システムとして、「高柔軟・高信頼電気エネルギー流通システム(FRIENDS)」を提案している。FRIENDSでは、配電用変電所と需要家の間に電力改質センター(QCC)と呼ばれる設備を導入することにより、現行のシステムにはない様々な機能を実現する。FRIENDSでは、需要家とQCCの間またはQCC同士の間に、高度な機能を持つ通信ネットワークを併設し、それを利用することで様々な機能が実現可能である。例えば、負荷平準化や緊急時に行う電力融通などの目的で行うQCC間の電力取引に、需要家が所有する分散電源を活用することや、また、需要家に対して現在よりも細かい時間帯で電気料金の設定を行ったり、需要のピーク時に負荷削減要求を行うなどの、高度な需要家側制御(DSM)を行うことが考えられる。本稿では、後者のDSMに着目し、FRIENDSの枠組みに基づいて、DSMを行う場合(FRIENDS方式)と、従来の配電システムの下で行う場合(従来方式)を比較することで、FRIENDSの導入効果を定量的に評価する。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 1,741 Kバイト
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