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過渡安定度を考慮した最適潮流計算-可変積分間隔による高速化-

過渡安定度を考慮した最適潮流計算-可変積分間隔による高速化-

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 6-022

グループ名: 【全国大会】平成15年電気学会全国大会論文集

発行日: 2003/03/17

タイトル(英語): Optimal Power Flow with Transient Stability Constraints -Fast algorithm with variable integration step-width

著者名: 久保川 淳司(広島工業大学),松尾 忠義(広島大学),佐々木 博司(広島大学),袁越 (広島大学),伊藤 久徳(中部電力),舘 竜司(中部電力),松原 貢(中部電力)

著者名(英語): Junji Kubokawa(Hiroshima Institute of Tedhnology),Tadayoshi Matsuo(Hiroshima University),Hiroshi Sasaki(Hiroshima University),Yue Yuan(Hiroshima University),Hisanori Itou(Chubu Electric Power Co. Inc.),Ryuuji Tachi(Chubu Electric Power Co. Inc.),Takumi Matsubara(Chubu Electric Power Co. Inc.)

キーワード: 最適潮流計算|過渡安定度|積分間隔

要約(日本語): 電力系統は安定かつ低コストで運用されることが求められるが、「信頼性」と「経済性」はトレードオフの関係にある。このトレードオフ問題を解く電力系統の解析手法の一つとして最適潮流計算法(OPF)が研究されてきた。OPFで決定した運用点では想定故障後に過渡安定度問題を生じる可能性があるため、過渡安定度を考慮したOPF(TSCOPF)が注目されつつある。 本稿ではTSCOPFに対し2つの改良を提案する。一つ目は積分間隔の変更で,さらに計算時間を減少させるために積分間隔を故障付近では小さくそれ以外では大きく取る。もう一つは数値解析の改善で、シミュレーションの終点で慣性中心に対する位相角の大きさが制約にかかると収束が困難になるのでそれを改善する。 提案した2つの改良の有効性を証明するため電気学会WEST10およびWEST30機系統モデルを用いてシミュレーションを行い結果の検討を行った。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 1,765 Kバイト

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