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モード解析を利用した縮約後励磁系の設定手法

モード解析を利用した縮約後励磁系の設定手法

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 6-027

グループ名: 【全国大会】平成15年電気学会全国大会論文集

発行日: 2003/03/17

タイトル(英語): The Setting Technique of the Excitation System after Contraction Using Modal Analysis

著者名: 平岩久幸 (東北大学),林敏之 (東北大学),内田直之 (東京理科大学)

キーワード: 系統縮約|低次元化|モード|固有値|励磁系

要約(日本語): 膨大な数の発電機を含む系統において計算を実施することは、計算時間の面で制約されると共に多大の労力と費用を要する。この問題を解決するひとつの方法として系統縮約があり、多数の手法が研究されてきた。系統縮約手法は工学的手法と数学的手法とに大別される。工学的手法は、縮約後も系統の物理的な構成が残るため扱いやすいが、縮約対象系統に対する要件が多く、精度を保つことが困難なケースが少なくない。一方、数学的手法は、縮約対象系統のモードの影響度を考慮する等し、縮約による誤差を定量的に評価できるため、どのような系統でも安全に縮約でき、基本的に精度が良いものの、縮約後は数式のブラックボックスと化すため、物理的な対比が難しく、その扱いの難しさ故に実際の現場で利用されることが少ない状況にある。工学的手法の持つ問題点として、縮約後励磁系の決定の難しさが挙げられる。本稿では、工学的手法での縮約は避けるべきとされてきた、コヒーレンシーの弱い部分系統の縮約における励磁系の設定についての検討を行っている。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 2,038 Kバイト

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