臨界トラジェクトリーを利用したかと安定度解析~エネルギー関数法への適用~
臨界トラジェクトリーを利用したかと安定度解析~エネルギー関数法への適用~
カテゴリ: 全国大会
論文No: 6-028
グループ名: 【全国大会】平成15年電気学会全国大会論文集
発行日: 2003/03/17
タイトル(英語): Transient Stability Analysis Based on Critical Trajectory~Application to Energy Function Method~
著者名: 餘利野 直人(広島大学),齋藤 岳志(広島大学),佐々木 博司(広島大学),川原 耕治(福山大学)
著者名(英語): Naoto Yorino(Hiroshima University),Takeshi Saito(Hiroshima University),Hiroshi Sasaki(Hiroshima University),Koji Kawahara(Fukuyama Univeerity)
キーワード: 過渡安定度|エネルギー関数|不安定平衡点
要約(日本語): 近年、電力系統は大規模・複雑化してきており、過渡安定度解析も困難の度合いを深めている。過渡安定度解析の手法としては、シミュレーション法とエネルギー関数法が知られているが、前者は正確に安定度判別を行えるが、膨大な計算時間を要するという欠点を持ち、後者はその逆の特徴を持つ。これらの問題を解消すべく、我々は臨界軌跡を数値積分による逐次的な計算ではなく、軌跡を任意数で等間隔に分割し、条件式を与えることで直接求める手法を考案した。本稿では、この手法をエネルギー関数法の1つであるBCU法に適用し、BCU法における安定多様体と不安定平衡点を一括して解く新しい過渡安定度解析手法を提案すし、その結果を示す。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 1,621 Kバイト
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