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最適停電作業計画システムに関する一考察

最適停電作業計画システムに関する一考察

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 6-058

グループ名: 【全国大会】平成15年電気学会全国大会論文集

発行日: 2003/03/17

タイトル(英語): A Study on Optimal Outage Work Scheduling System

著者名: 朝原春海 (広島大学),佐々木博司 (広島大学),川原耕治 (福山大学)

要約(日本語): 停電作業計画は,安定な電力供給を損なうことなく,電力設備の新増設・補修・点検等を実施するためのスケジューリングを決定する問題である。この問題は,系統規模の拡大に伴って複雑化する。このため,停電作業計画を支援するシステムの提案および試行が行われてきた。これらのシステムには,停電作業要求日をベースとする停電作業調整システムと,作業時に高い供給信頼度を維持することを第一目標とした停電作業計画システムがある。前者は,電力の安定供給に着目した計画全体の最適化は行われない。後者は,問題が複雑となり計算量が膨大となるため,最適計画を得ることは非常に困難である。そこで本論文では,作業組合せと系統構成生成からなる停電作業計画問題を一つの系統構成組合せ最適化問題に置き換え,調査[1]から得た最適解を失わない範囲で解空間を最小化することによって可能となる最適停電作業計画システムについて提案する。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 1,839 Kバイト

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