LMIに基づく電力系統のリアプノフ関数構成
LMIに基づく電力系統のリアプノフ関数構成
カテゴリ: 全国大会
論文No: 6-090
グループ名: 【全国大会】平成15年電気学会全国大会論文集
発行日: 2003/03/17
タイトル(英語): Construction of Lyapunov function for Power System based on Linear Matrix Inequality
著者名: 坂口 宏睦(大阪府立大学),高島 淳(大阪府立大学),石亀 篤司(大阪府立大学),武内 康夫(関西電力)
著者名(英語): Hiromu Sakaguchi(Osaka Prefecture University),Jun Takashima(Osaka Prefecture University),Atsushi Ishigame(Osaka Prefecture University),Yasuo Takeuchi(Kansai Electric Power Co.)
キーワード: リアプノフ関数|LMI|電力系統|ルーリエ系|負荷特性
要約(日本語): 電力市場の規制緩和など、ますます複雑化する電力系統の安定度解析手法の確立が重要となっている。過渡安定度解析手法の一つであるリアプノフ関数法は、数値解法と異なり簡便であるが、どのようなシステムでも関数が見つかるとは限らず、負荷特性などを考慮した電力系統の関数構成は一般的には困難であった。本研究では、これまで困難とされていた線路と負荷のコンダクタンス分を考慮した電力系統の新たなリアプノフ関数構成法について提案を行う。提案するルーリエ型リアプノフ関数は、状態変数の2次形式の項と、渦なしの条件とセクタ条件を満たす2つの非線形部の積分項から成り、LMIを解くことにより構成される。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 836 Kバイト
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