不平衡故障時の発電機軸トルク解析手法
不平衡故障時の発電機軸トルク解析手法
カテゴリ: 全国大会
論文No: 6-096
グループ名: 【全国大会】平成15年電気学会全国大会論文集
発行日: 2003/03/17
タイトル(英語): A Method of Torsional Torque Analysis in Unbalanced Fault
著者名: 熊野 照久(電力中央研究所),井上 俊雄(電力中央研究所),谷口 治人(電力中央研究所),南 洋充(関西電力),藪田 浩史(関西電力),吉田 潔史(関西電力)
著者名(英語): Teruhisa Kumano(CRIEPI),Toshio Inoue(CRIEPI),Haruhito Taniguchi(CRIEPI),Hiromitsu Minami(Kansai Electric Power Company),Hiroshi Yabuta(Kansai Electric Power Company),Kiyoshi Yoshida(Kansai Electric Power Company)
キーワード: 電力系統|同期発電機|高速再閉路|疲労寿命
要約(日本語): 電力系統の再閉路運用検討等において重要な発電機の軸トルクは通常10Hz程度以上と瞬時値解析の時間範囲にあるが,瞬時値解析は大規模系統で実施するのが難しい。本研究では当所が従来より行ってきた実効値解析結果を用いての発電機軸トルク解析の精度向上について検討した。本手法により,通常の実効値解析では算出されない振動性電磁トルクも従来より精度よく算定できるため,この種の解析の精度向上が期待できる。計算精度は計算機シミュレーションによって確認の上,プログラムに実装した。プログラムは既開発のY・S法(安定度解析手法)と関連づけて実行することができ,解析効率も高い。本手法は大規模系統における軸トルク解析への適用が可能な点で特に有用と思われる。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 1,876 Kバイト
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