マルチエージェントを用いた需要地系統の電圧分布制御
マルチエージェントを用いた需要地系統の電圧分布制御
カテゴリ: 全国大会
論文No: 6-106
グループ名: 【全国大会】平成15年電気学会全国大会論文集
発行日: 2003/03/17
タイトル(英語): Voltage Profile Control of Demand Area Power System by Multi Agent System
著者名: 辻 隆男(横浜国立大学),大山 力(横浜国立大学),熊野 照久(電力中央研究所),伊与田 功(ティーエムティーアンドディー),河野 良之(三菱電機)
著者名(英語): Takao Tsuji(Yokohama National University),Tsutomu Oyama(Yokohama National University),Teruhisa Kumano(Central Research Institute of Electric Power Industry),Isao Iyoda(TMT&D),Yoshiyuki Kono(Mitsubishi Electric Corporation)
キーワード: 需要地系統|マルチエージェントシステム|電圧分布の適正化|モバイルエージェント|効用関数|ループコントローラ
要約(日本語): 将来分散型電源の大量導入がなされると、配電系統では電圧分布の適正化が困難となってくる。そのような系統の適切な制御を目指すものとして、電力中央研究所では需要地系統という配電システムを提案している。需要地系統ではループコントローラや需給インターフェースといった機器が複数導入され柔軟な制御が期待されているが、系統の情報収集が困難なため集中的な運用制御には限界があるものと思われる。そこで本論文では需要地系統に導入された各制御機器がエージェントとなって、近隣のエージェント同士で連絡をとりあいながら解決を目指すマルチエージェントシステムを提案した。各エージェントが電圧値に関して効用関数を設定し、その最大化を目指すことで結果的に所望の電圧分布が達成される。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 1,222 Kバイト
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