誘電率傾斜材料の誘電率分布コントロールに関する実験的検討
誘電率傾斜材料の誘電率分布コントロールに関する実験的検討
カテゴリ: 全国大会
論文No: 6-204
グループ名: 【全国大会】平成15年電気学会全国大会論文集
発行日: 2003/03/17
タイトル(英語): Experimental Study on Distribution Control of Permittivity Graded Solid Insulator
著者名: 栗本 宗明(名古屋大学),朱宮 秀紀(名古屋大学),加藤 克巳(名古屋大学),足達 廣士(三菱電機),佐久間 秀一(ティーエム,ティーアンドディー),大久保 仁(名古屋大学)
著者名(英語): Muneaki Kurimoto(Nagoya University),Hideki Shumiya(Nagoya University),Katsumi Kato(Nagoya University),Hiroshi Adachi(Mitsubishi Electric Corporation),Shuichi Sakuma(TM T&D Corporation),Hitoshi Okubo(Nagoya University)
キーワード: 誘電率傾斜材料|誘電率
要約(日本語): GIS,GIL,ガストランス,XLPEケーブルなどのコンパクト化を推進するためには,機器内部の高ストレス化は避けて通れない.特に機器内部のスペーサ,ロッド,絶縁筒,ケーブルジョイントなどの固体絶縁物周辺における高電界領域の電界緩和技術が求められている.そこで筆者らは絶縁物内部の誘電率を空間的に分布させることで,シンプルな形状を保持したまま内部及び絶縁物周囲の電界をコントロールすることを提案している.今回,遠心力を用いて誘電率が連続的に変化する誘電率傾斜材料を作製した.同時に遠心加速度,遠心時間,粒子配合比,粒径を操作することにより,様々な誘電率分布を持つ誘電率傾斜材料を作製したので報告する.
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 1,132 Kバイト
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