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送電系統における零ミス現象の解析

送電系統における零ミス現象の解析

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 6-222

グループ名: 【全国大会】平成15年電気学会全国大会論文集

発行日: 2003/03/17

タイトル(英語): Analysis of ZERO-missing on Powerlines

著者名: 照屋 尚之(京都大学),米本 明弘(京都大学),久門尚史 (京都大学),武内 康夫(関西電力),奥村 浩士(京都大学)

著者名(英語): Naoyuki Teruya(Kyoto University),Akihiro Yonemoto(Kyoto University),Takashi Hisakado(Kyoto University),Yasuo Takeuchi(Kansai Electric Power Co.),Kohshi Okumura(Kyoto University)

キーワード: 零ミス現象|過渡現象|一次遅れ系|架空送電系統|ケーブル系統

要約(日本語): 近年、大都市における電力需要の過密化がすすみ、それに対応するために500kV長距離ケーブルといった大容量地中送電線が都心部に直接導入されている。この架空送電線と大容量ケーブルが接続された系統においては試送電や無負荷時の送電の際にケーブルの静電容量が増え、送電端の電圧が上昇する。そこでこのケーブルの静電容量を補償するために、インダクタを回路に挿入することが行われている。しかしこの場合、インダクタを投入した直後の電源部分において、電流が一時的に零点を通過しなくなる現象が起こることが知られている.この現象は零ミス(zero missing)と呼ばれている.零ミス現象の継続中に線路に事故が発生した場合,その電流は非常に大きいので電源部分を遮断器で遮断することができなくなる恐れがあり,このことは近年送電系統で重大な問題となっている.本報告ではこの零ミス現象の原因を明らかにした。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 815 Kバイト

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