リアルタイム部分放電特定手法の開発
リアルタイム部分放電特定手法の開発
カテゴリ: 全国大会
論文No: 6-223
グループ名: 【全国大会】平成15年電気学会全国大会論文集
発行日: 2003/03/17
タイトル(英語): Development of Real-time PD Identification in GIS for the Simultaneous Use of UHF Sensors
著者名: 星野 俊弘(ティーエム,ティーアンドディー),保科 好一(ティーエム,ティーアンドディー),野嶋 健一(ティーエム,ティーアンドディー),花井 正広(ティーエム,ティーアンドディー)
著者名(英語): Toshihiro Hoshino(TM T&D Corporation),Yoshikazu Hoshina(TM T&D Corporation),Kenichi Nojima(TM T&D Corporation),Masahiro Hanai(TM T&D Corporation)
キーワード: ガス絶縁開閉装置|部分放電|UHF法|絶縁診断
要約(日本語): 筆者らは、GISに対して同軸対称・非対称となるUHFセンサを併用することで、従来の交流位相分解による欠陥同定手法(PRPD)では不可能なリアルタイム部分放電特定手法の開発を行っている。今回、さらにデータを拡充し、本手法の一層の汎用性・有効性について検討した。その結果、(A)300kV試験母線、(B)UHV試験母線ともに、(1)GISタンク底面のフリー異物 ⇒ (3)エポキシ沿面付着異物 ⇒ (2)GIS中心導体側の針状異物 ⇒ (4)空気中部分放電ノイズの順で相対出力比が上昇することを明らかにした。また、当該B’gからの(4) 空気中部分放電ノイズの他に、別のB’gから到来した(4) 空気中部分放電ノイズについても同様に識別可能であることがわかった。以上から、本手法の汎用性およびリアルタイム部分放電特定の有効性を示すことができた。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 1,262 Kバイト
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