ネットワーク・コンピューティングを適用した簡易型GCB監視端末の開発
ネットワーク・コンピューティングを適用した簡易型GCB監視端末の開発
カテゴリ: 全国大会
論文No: 6-225
グループ名: 【全国大会】平成15年電気学会全国大会論文集
発行日: 2003/03/17
タイトル(英語): Simplified GCB Monitoring Unit usint Network Computing Terminal
著者名: 板垣 大樹(ティーエム,ティーアンドディー),今掘 友和(ティーエム,ティーアンドディー),庄野貴也 (ティーエム,ティーアンドディー),狩野 達弥(ティーエム,ティーアンドディー),丸山 志郎(ティーエム,ティーアンドディー),上原 京一(ティーエム,ティーアンドディー)
著者名(英語): Daiju Itagaki(TM T&D Corporation),Tomokazu Imahori(TM T&D Corporation),Takaya Shono(TM T&D Corporation),Tatsuya Karino(TM T&D Corporation),Shiro Maruyama(TM T&D Corporation),Kyoichi Uehara(TM T&D Corporation)
キーワード: GCB|ガス遮断器|状態監視|ネットワーク|寿命損失|接点損耗
要約(日本語): 電力自由化を背景として、変電機器運用の合理化が進み、GCBにおいては分解点検の削減が行なわれることが予想される。従ってGCBの状態監視に基づきメンテナンスを行なうことがますます重要になる。今回、GCBの状態監視保全を可能とする低コストの監視監視端末(NCT?タイプGX)を開発した。監視項目としては、(a)累積遮断電流に基づく接点損耗量、(b)機械的障害発生時に変化傾向が比較的顕著に現れる開閉動作時間、の2項目を選定した。NCTが算出した接点損耗量および開閉動作時間が所定レベルに達すると、電子メールなどにより保守担当者へ通知される。保守担当者は汎用ブラウザから直接NCTへアクセスし当該機器の詳細情報を取得することができる。本端末の適用により、GCBの内部状態を監視し、最適なタイミングで内部点検を実施することによる保守費削減、および消耗部品の交換時期を的確に把握することによる電力会社の設備投資抑制が期待できる。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 1,531 Kバイト
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