直列コンデンサ補償系統におけるSSR保護方式
直列コンデンサ補償系統におけるSSR保護方式
カテゴリ: 全国大会
論文No: 6-269
グループ名: 【全国大会】平成15年電気学会全国大会論文集
発行日: 2003/03/17
タイトル(英語): Protection System for Subsynchronous Resonance in Series Capacitor Compensated Transmission System
著者名: 杉本 仁己(名古屋大学),後藤 益雄(名古屋大学),松川 達哉(名古屋大学),呉 カイ(名古屋大学),横水 康伸(名古屋大学),松村 年郎(名古屋大学)
著者名(英語): Hitoki Sugimoto(Nagoya University),Masuo Goto(Nagoya University),Tatsuya Matsukawa(Nagoya University),Kai Wu(Nagoya University),Yasunobu Yokomizu(Nagoya University),Toshiro Matsumura(Nagoya University)
キーワード: 保護方式|直列コンデンサ|発電機軸ねじれ共振|オブザーバ|モード分解|分解能
要約(日本語): 送電容量の増大を可能とする直列コンデンサ補償系統では,補償度が高くなるとSSRの発生が危惧される。そのため,SSRによる発電機の軸ねじれと一般線路事故による軸ねじれを区別して,SSRを検出するときのみに発電機遮断の措置をする保護システムが必要となる。我々が考案した保護システムでは,オブザーバによって実機の挙動を検出し,軸ねじれトルクの振幅判定して,さらに軸系の振動をモード分解して,振動波形の発散性を判定することによってSSRを検出する。本稿では,考案したSSR保護システムの概要を示し,実際にSSRが発生した場合に構成した保護システムが正常に動作するかを確かめた。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 1,427 Kバイト
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