温度上昇による劣化を考慮した柱上変圧器設置基準に関する一考察
温度上昇による劣化を考慮した柱上変圧器設置基準に関する一考察
カテゴリ: 全国大会
論文No: 7-015
グループ名: 【全国大会】平成15年電気学会全国大会論文集
発行日: 2003/03/17
タイトル(英語): A study on standards for installing a pole transformer by considering
deterioration due to temperature rise
著者名: 髭右近 陽介(名古屋大学),横水 康伸(名古屋大学),松村 年郎(名古屋大学),清水 洋隆(職業能力開発総合大学校),磯部 幸生(中部電力),梅村 英一郎(中部電力)
著者名(英語): Yousuke Higeukon(Nagoya University),Yasunobu Yokomizu(Nagoya University),Toshiro Matsumura(Nagoya University),Hirotaka Shimizu(Polytechnic University),Yukio Isobe(Chubu Electric Power Co.,Inc),Eiichiro Umemura(Chubu Electric Power Co.,Inc)
キーワード: 柱上変圧器|設置基準|劣化|温度上昇|負荷パターン
要約(日本語): 柱上変圧器の設置は,それにかかる経費が最小となる容量の変圧器を用いるという基準に基づいて行われる。その設置基準は変圧器の劣化については考慮されていない。今回,柱上変圧器の温度上昇による劣化を考慮した設置基準について検討した。柱上変圧器の温度上昇による劣化を考慮すると,負荷が過負荷制限に達する前に劣化によって変圧器が使用できなくなり,現行の設置基準が適用できなくなる可能性がある。そこで,20 kVA の変圧器における温度上昇による劣化を2種類の負荷パターンを用いて評価した。その結果柱上変圧器の負荷パターンによっては,変圧器の温度上昇を考慮して設置基準を変更する必要がある可能性があることを示した。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 970 Kバイト
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