部分放電発生遅れ時間に対する累積課電効果
部分放電発生遅れ時間に対する累積課電効果
カテゴリ: 全国大会
論文No: 7-081
グループ名: 【全国大会】平成15年電気学会全国大会論文集
発行日: 2003/03/17
タイトル(英語): Effect of cumulative voltage application on delay time of generation of partial discharge
著者名: 米本 典裕(東京電力),松井 勝紀(東京電力),今井 友章(ジェイ,パワーシステムズ),鈴木 弘(ジェイ,パワーシステムズ)
著者名(英語): norihiro yonemoto(Tokyo Electric Power Co.,Inc.),katsunori matsui(Tokyo Electric Power Co.,Inc.),tomoaki imai(J-Power Systems Corp.),hiroshi suzuki(J-Power Systems Corp.)
キーワード: 部分放電|放電発生遅れ時間|繰返し課電
要約(日本語): 実ケーブル線路の部分放電試験時間は「部分放電発生遅れ時間」を念頭において決定している。今回針刺し欠陥(電気トリー放電)及び針抜き欠陥(ボイド放電)を設けたケーブルを、一定時間でON/OFFを繰返すパターンで課電し、PD発生遅れ時間に対する累積課電効果を調査した。もしも累積課電効果が無ければ、最初の課電ステップで部分放電が発生しなければ、2サイクル目以降も部分放電が発生しないはずであるが、両欠陥ともに2サイクル目以降にPDが発生すると言う結果が得られた。この結果から、「部分放電発生遅れ時間に対する累積課電効果がある」事がわかった。これは、実線路のPD試験において課電中断した場合の残存試験時間を考える上での基礎データとなる。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 1,823 Kバイト
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