炭酸ガス液化回収式固体酸化物形燃料電池・ガスタービン複合発電システムの検討
炭酸ガス液化回収式固体酸化物形燃料電池・ガスタービン複合発電システムの検討
カテゴリ: 全国大会
論文No: 7-109
グループ名: 【全国大会】平成15年電気学会全国大会論文集
発行日: 2003/03/17
タイトル(英語): Study on Solid Oxide Fuel Cell/Gas Turbine Combined Power Generation System with Liquefaction Recovery of Carbon Dioxide
著者名: 松前 友広(豊橋技術科学大学),石田 太一(豊橋技術科学大学),須藤哲郎 (豊橋技術科学大学),小賀一史 (豊橋技術科学大学),乾 義尚(豊橋技術科学大学)
著者名(英語): Tomohiro Matsumae(Toyohashi University of Technology ),Taichi Ishida(Toyohashi University of Technology ),Tetsuo Suto(Toyohashi University of Technology ),Hitoshi Koga(Toyohashi University of Technology ),Yoshitaka Inui(Toyohashi University of Technology )
キーワード: 固体酸化物形燃料電池|複合発電|炭酸ガス液化回収|天然ガス
要約(日本語): 環境問題の深刻化から化石燃料の消費削減と炭酸ガスの排出削減が要求されるため、我々は大規模火力発電所に注目し、炭酸ガス液化回収式SOFC・クローズドサイクルMHD複合発電システムを提案してきた。このシステムはHHV基準で約68%という高効率が期待できるが、高温熱交換器が必要なため既存の技術での商用化は困難と考えられる。そこで、燃焼器に水蒸気または炭酸ガスを添加することで既存の技術でボトミングが構成可能な炭酸ガス液化回収式SOFC・ガスタービン複合発電システムを提案し、その結果、水蒸気を添加するもので65.00%、炭酸ガスを添加するもので63.92%という高い発電効率を期待できることがわかった。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 1,073 Kバイト
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