電源構成変化を考慮した民生用コージェネレーションシステム普及によるCO2排出量影響の予備的検討
電源構成変化を考慮した民生用コージェネレーションシステム普及によるCO2排出量影響の予備的検討
カテゴリ: 全国大会
論文No: 7-114
グループ名: 【全国大会】平成15年電気学会全国大会論文集
発行日: 2003/03/17
タイトル(英語): CO2 Emission Impacts of Large Penetration of Residential and Commercial Cogeneration Systems based on the CRIEPI Generation Planning Model
著者名: 浅野 浩志(電力中央研究所),高橋 雅仁(電力中央研究所),今村 栄一(電力中央研究所)
著者名(英語): Hiroshi Asano(Central Research Institute of Electric Power Industry),Masahito Takahashi(Central Research Institute of Electric Power Industry),Eiichi Imamura(Central Research Institute of Electric Power Industry)
キーワード: コージェネレーション|分散型電源|CO2排出量|電源構成モデル|燃料電池|マイクロタービン
要約(日本語): 燃料電池などの分散型電源によりエネルギー効率化およびGHG排出削減が期待されている。既往の評価例では、代替する火力電源を先験的に想定している場合が多い。本研究では、電力中央研究所で開発した需要家レベルの分散型電源導入計画モデルおよび最適電源構成モデルを統合的に用いて、分散型電源の導入が国全体の環境改善につながるかを定量的に評価する。事例研究では導入形態により分散型電源と代替する電源が変化し、マイクロタービンなど現状の低い発電効率では国全体で必ずしもCO2削減にならないため、特に熱需要の少ない業務用需要には高効率の分散型発電技術の開発が必要であることが示された。また、技術単体ではなく、技術の組み合わせを考慮することが重要である。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 1,776 Kバイト
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