エチレンを添加した繰り返しパルス放電脱硝特性の解析
エチレンを添加した繰り返しパルス放電脱硝特性の解析
カテゴリ: 全国大会
論文No: 1-037
グループ名: 【全国大会】平成16年電気学会全国大会論文集
発行日: 2004/03/17
タイトル(英語): Numerical Simulation of DeNOx Characteristics by Repetitive Pulsed Discharge added by Ethane
著者名: 楠 博敦(豊橋技術科学大学),茨木広 (豊橋技術科学大学),恩田 和夫(豊橋技術科学大学),伊藤衡平 (九州大学)
著者名(英語): Hironobu Kusunoki(Toyohashi University of Technology),Hiroshi Ibaraki(Toyohashi University of Technology),Kazuo Onda(Toyohashi University of Technology),Kohei Ito(Kyusyu University)
キーワード: 放電|脱硝|エチレン|パルス
要約(日本語): 近年、大気環境を更に善くするため、排ガスの規制が強化されつつある。このため、排ガスに含まれるNOxなどを効率よく、経済的に除去できる装置が切望されている。その中の技術としてパルス放電による脱硝法に期待がよせられている。このパルス放電による脱硝法は、各研究機関で実験的にその高い脱硝性能が確認されている。今後は、更に実用段階を目指して、ラジカルやNOxなどの反応経路や印加電圧などの運転条件を最適化する必要性がある。今回、我々は脱硝促進剤として知られているエチレン添加について数値解析を行ったので報告する。その結果、エチレン添加の効果は、アンモニア添加よりも脱硝電力消費率を低減できることがわかった。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 1,634 Kバイト
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