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NOx処理における炭素コーティング電極の効果

NOx処理における炭素コーティング電極の効果

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 1-042

グループ名: 【全国大会】平成16年電気学会全国大会論文集

発行日: 2004/03/17

タイトル(英語): The effect of carbon coating electrode on NOx removal process

著者名: 山崎 智光(東京理科大学),床井博洋 (東京理科大学),小越 澄雄(東京理科大学)

著者名(英語): Tomomitu Yamazaki(Science University of Tokyo),Hirooki Tokoi(Science University of Tokyo),Sumio Kogoshi(Science University of Tokyo)

キーワード: NOx|プラズマCVD|ダイヤモンドライクカーボン|NO除去率|無声放電

要約(日本語): 窒素酸化物(NOx)の有力な処理法として無声放電をもちいたものが提案されている。本研究では、同軸円筒型の無声放電処理装置の内部電極に、ダイヤモンドライクカーボンと考えられる炭素膜をコーティングしたNi管を用い、処理効率の向上を目指した。炭素膜はプラズマCVDにより蒸着させた。この時のNO除去率を測定し、未処理の電極を用いた場合と比較した結果、除去率の増加が見られた。さらに印加電圧が低い時ほどこの差が大きくなったことから炭素コーティング電極が低電圧で有効に機能しているといえる。この原因としては、炭素物質が放電開始電圧を下げるなど、放電特性に何らかの影響を与えたものと考えている。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 762 Kバイト

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