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ラジカル・インジェクションによる高効率水処理技術開発

ラジカル・インジェクションによる高効率水処理技術開発

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 1-058

グループ名: 【全国大会】平成16年電気学会全国大会論文集

発行日: 2004/03/17

タイトル(英語): New Technology of High Efficiency Water Treatment by Radical Injection

著者名: 飯島 崇文(東芝),沖田 裕二(東芝),久保 貴恵(東芝),村田 隆昭(東芝)

著者名(英語): Takanori Iijima(TOSHIBA CORPORATION),Yuji Okita(TOSHIBA CORPORATION),Kie Kubo(TOSHIBA CORPORATION),Takaaki Murata(TOSHIBA CORPORATION)

キーワード: ラジカル |放電|水処理

要約(日本語): 放電を用いた水処理技術の開発に関する実験報告である。ダイオキシンや農薬といった有害有機物は難分解であり、従来の水処理法であるオゾン法や塩素法では対応できない。しかし、オゾンや塩素より酸化ポテンシャルの高いOHラジカルであれば処理可能である。そこで、放電により直接OHラジカルを発生させて、処理水中のダイオキシンや農薬を処理する技術開発を行っている。放電は中空円筒状のピン電極の先端で発生し、放電内ではOHラジカルが発生する。発生したOHラジカルはピン電極内部を流れるガス流により処理水中に吹き付けられる。実験はダイオキシンや農薬のモデル物質である酢酸を用いて行った。その結果、これまで放電による水処理は処理効率の低さが問題であったが、高効率で水処理が可能となった。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 816 Kバイト

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