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理想気体の熱平衡状態における熱電離率の数値解法の工夫

理想気体の熱平衡状態における熱電離率の数値解法の工夫

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 1-084

グループ名: 【全国大会】平成16年電気学会全国大会論文集

発行日: 2004/03/17

タイトル(英語): The devices of numerical methods about rates of heat discharge to ideal gases under heat equilibrium

著者名: 根本 明仁(中央大学),岩尾 徹(日本学術振興会),稲葉 次紀(中央大学)

著者名(英語): Akihito Nemoto(Chuo University),Toru Iwao(Japan Society for the Promotion of Science),Tsuginori Inaba(Chuo University)

キーワード: アーク|プラズマ|数値解析|非線形

要約(日本語): サハの式,電荷中性の式、理想気体の状態式の3式連立により,高温アーク中の組成は求まるが,サハの式が非線形であるため数値解析で求解する事が普通である.ニュートン・ラフソン法が求解に成功するにはこれから求める解に十分近い近似解が必要になってくる.しかしこれらは通常は不明である.この点が非線形問題の未収束性を引き起こしてしまう.これらの点を和らげるいくつかの工夫を見つけた.一つ目は高温部に自明な解を作ること.二つ目は自明な解から十分小さいが、少し低温な場合の組成を次々求める方法.三つ目は球面法というスキームを使用することで温度を下げてゆく過程でも確実に特性を得ることができる工夫.

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 144 Kバイト

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