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大電流真空アークの残留銅蒸気密度の減衰特性についての検討

大電流真空アークの残留銅蒸気密度の減衰特性についての検討

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 1-105

グループ名: 【全国大会】平成16年電気学会全国大会論文集

発行日: 2004/03/17

タイトル(英語): Examination of Decay Characteristic of Remain Copper Vapor Density after a High-Current Vacuum Arc

著者名: 高橋 真治(日本工業大学),新井 一由(日本工業大学),森宮 脩(日本工業大学),林 和夫(東芝),野田 悦夫(東芝)

著者名(英語): Shinji,Takahashi|Kazuyoshi,Arai|Osami,Morimiya|Kazuo,Hayashi|Estuo,Noda

キーワード: 銅蒸気密度|減衰時定数|陰極点|蒸発供給|冷却速度

要約(日本語): 本研究では、レーザ吸収法により、残留プラズマ中の中性蒸気密度(Cu)の測定を行ってきた。その結果、中性蒸気は、減衰時定数400μsで減衰していくことが分かった。このように、中性蒸気の減衰時定数が長くなる理由として、蒸気密度の減衰は、拡散に依存するのではなく、その供給源である陰極点の冷却速度に依存するためだと考えられる。このことを検討するため、陰極点から蒸発供給される蒸気密度の時間変化について、熱伝導方程式、蒸気圧の式、状態方程式を用いて、数値計算により求めた。その結果、蒸気密度の減衰特性は、拡散ではなく、陰極点の冷却速度に依存すると考えた方が、より合理的であることを示す結果が得られた。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 615 Kバイト

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