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真空アークによる酸化膜除去における表面塗布物質の処理面に与える影響

真空アークによる酸化膜除去における表面塗布物質の処理面に与える影響

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 1-108

グループ名: 【全国大会】平成16年電気学会全国大会論文集

発行日: 2004/03/17

タイトル(英語): Effect of Surface Covering Substance on Treated Surface in Vacuum Arc Removal of Oxide Layer

著者名: 杉本 尚哉(秋田県立大学),武田 紘一(秋田県立大学)

著者名(英語): Masaya Sugimoto(Akita Prefectural University),Koichi Takeda(Akita Prefectural University)

キーワード: 真空アーク|酸化膜除去|仕事関数|表面粗さ

要約(日本語): 金属表面の酸化膜除去工程は、塗装やコーティングなどの表面処理の前処理として不可欠である。従来の化学的・機械的方法に代わる新たな酸化膜除去方法として、真空アークによる処理法の研究が進められている。真空アークによる酸化膜除去は、被処理金属表面に発生する陰極点の高温場により酸化膜が放電空間中に蒸発し、除去される。同時に基材表層部分も溶融・急冷されるため、処理後の基材表面は粗くなる。最近、クリーニング処理前の酸化膜上に、ある物質を塗布すると処理後の基材の表面粗さが変化することが明らかとなった。陰極点付近の現象は、陰極表面の仕事関数に大きく影響されると考えられている。本実験では、酸化膜上に物質を塗布することによる酸化膜表面の仕事関数の変化を振動容量法により測定し、処理後の基材の表面粗さとの関係を調べた。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 775 Kバイト

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