仲介器として用いるツェナー標準電圧発生器の経年変化と湿度との関係
仲介器として用いるツェナー標準電圧発生器の経年変化と湿度との関係
カテゴリ: 全国大会
論文No: 1-160
グループ名: 【全国大会】平成16年電気学会全国大会論文集
発行日: 2004/03/17
タイトル(英語): Relation between Long-term Drifts and Relative Humidity of Zener Voltage References
著者名: 西中 英文(産業技術総合研究所),岩佐 章夫(産業技術総合研究所),村山 泰(産業技術総合研究所)
著者名(英語): hidefumi Nishinaka(National Metrology Institute of Japan,AIST),Akio Iwasa(National Metrology Institute of Japan,AIST),Yasushi Murayama(National Metrology Institute of Japan,AIST)
キーワード: ツェナー標準電圧発生器|経年変化|季節変動|湿度
要約(日本語): ツェナー標準電圧発生器は、経年変化が小さいため、社内標準の特定二次標準器として、あるいは、巡回比較用の仲介器として、産業界に幅広く利用されている。産総研では、4台のツェナー標準電圧発生器を電圧標準用の仲介器として産業界に提供することを目的に、以前から準備を進めてきた。経年変化の特徴の一つとして、製品によっては、電圧値が波状に変化していく季節変動があげられる。この原因は、実験室内の湿度環境の変化であると考えられている。当実験室内の湿度は、一年間で約30%R.Hの変化をパルス状に発生するが、これに対して、4台のツェナー標準電圧発生器がどのような経年変化を示すのかを、約一年間にわったって測定を続けてきた。本発表では、この実験結果等について報告する。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 1,412 Kバイト
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