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フーリエ変換型超音波顕微鏡の解析アルゴリズムの精度評価に関する検討

フーリエ変換型超音波顕微鏡の解析アルゴリズムの精度評価に関する検討

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 1-166

グループ名: 【全国大会】平成16年電気学会全国大会論文集

発行日: 2004/03/17

タイトル(英語): Study of Evaluation precision of Analysis algorism of Fourier Transform Ultrasonic Microscope

著者名: 青柳 美広(豊橋技術科学大学),李哲奎 (豊橋技術科学大学),長江 理都子(豊橋技術科学大学),穂積直裕 (豊橋技術科学大学),長尾 雅行(豊橋技術科学大学),小林 和人(本多電子),西條 芳文(東北大学)

著者名(英語): Yoshihiro Aoyagi(Toyohashi University of Technoloby),Cheol-kyou Lee(Toyohashi University of Technoloby),Rituko Nagae(Toyohashi University of Technoloby),Naohiro Hozumi(Toyohashi University of Technoloby),Masayuki Nagao(Toyohashi University of Technoloby),Kazuto Kobayashi(Honda Electronics),Yoshihumi Saijyou(Touhoku University)

キーワード: 超音波顕微鏡|アルゴリズム|解析

要約(日本語): 超音波顕微鏡による生体組織の診断は、組織音速の分布から病理検査を行う目的で、外科手術中に摘出した組織の検査への適用が検討されつつある。従来はバースト波形による周波数領域の測定を行い、組織切片の表裏2箇所からの反射が干渉した波形を解析し、厚さと音速を求めていた。しかしこの方法で全点の厚さと音速を求めるためには周波数走査を行う必要があり、測定に長時間を要することから、いくつかの代表点の厚さを測定した値の平均を組織厚さと仮定し、最適な周波数における位相像から音速を算出していた。この方法では実際の組織厚さが均一でないことによる音速の推定誤差が予想される。一方筆者らはパルス応答をフーリエ変換して周波数領域で解析することにより、バースト周波数走査と等価な情報を得、全点の厚さと音速を短時間に求めるシステムを提案した。本報告では提案する手法による測定精度の改善効果について検討する。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 1,017 Kバイト

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