パルス静電応力法を用いた水トリー劣化架橋ポリエチレンの残留電荷測定(II)
パルス静電応力法を用いた水トリー劣化架橋ポリエチレンの残留電荷測定(II)
カテゴリ: 全国大会
論文No: 2-015
グループ名: 【全国大会】平成16年電気学会全国大会論文集
発行日: 2004/03/17
タイトル(英語): Mesurement of Residual Charge in Water Tree Degraded XLPE Using Pulsed Electroacoustic Method (2)
著者名: 中前 哲夫(豊橋技術科学大学),平尾 彰啓(豊橋技術科学大学),林 伸飛(豊橋技術科学大学),村上 義信(豊橋技術科学大学),穂積直裕 (豊橋技術科学大学),長尾 雅行(豊橋技術科学大学),内田 克己(中部電力)
著者名(英語): Tetsuo Nakamae(Toyohashi University of Technology),Akihiro Hirao(Toyohashi University of Technology),Nobutaka Hayashi(Toyohashi University of Technology),Yoshinobu Murakami(Toyohashi University of Technology),Naohiro Hozumi(Toyohashi University of Technology),Masayuki Nagao(Toyohashi University of Technology),Katsumi Uchida(Chubu Electric Power co.,Inc)
キーワード: 水トリー|残留電荷法|空間電荷
要約(日本語): 架橋ポリエチレン絶縁ケーブルの水トリー劣化診断方法として「残留電荷法」が有望とされている。しかしながら、水トリー劣化部の残留電荷の挙動はまだ不明な点が多く、残留電荷法の適用に当たってはこれを解明する必要がある。これまでに筆者らは、パルス静電応力(PEA)法を用いて単一の長さを有する水トリー劣化架橋ポリエチレン(XLPE)シートの空間電荷分布を測定し、交流電圧が高いほど残留電荷が多く放出されることを報告した。本報告では劣化時間により異なる水トリー長を持つXLPEシートの交流印加時における残留電荷の挙動について検討したので報告する。その結果水トリーが長いほど放出する電荷量が多くなった。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 866 Kバイト
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