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シリコン樹脂中に発生する交流トリーの進展について

シリコン樹脂中に発生する交流トリーの進展について

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 2-019

グループ名: 【全国大会】平成16年電気学会全国大会論文集

発行日: 2004/03/17

タイトル(英語): Development of A.C. trees in silicone rubber

著者名: 藤井 雅治(愛媛大学),大森 聡(愛媛大学),前田 純哉(愛媛大学),井堀 春生(愛媛大学)

著者名(英語): Masaharu Fujii(Ehime University),Satoshi Oomori(Ehime University),Jyunya Maeda(Ehime University),Haruo Ihori(Ehime University)

キーワード: シリコンラバー|電気トリー|フラクタル

要約(日本語): 筆者らはPMMA中に発生するトリーの3次元計測をおこなってきたが、屈折率の関係から大きなトリーの再構成が難しかった。そこで、シリコン樹脂を試料とし発生したトリーをシリコンオイル中で観測し、3次元再構成を試みた。再現性は良くなったが、次の電圧を印加する時トリーが消失し、インパルストリーでの進展を調べることが難しかった。これはシリコン樹脂中ではトリー発生後、トリー管内の圧力が低下し、径が小さくなったためではないかと考えられる。また、絶縁耐力が回復することも確認されている。今回、トリー消滅とトリー進展予測をするために2次元的にトリーを進展させる試料を作成し、調べたので報告する。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 760 Kバイト

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