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フィルタを通過する液体窒素の流動帯電

フィルタを通過する液体窒素の流動帯電

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 2-026

グループ名: 【全国大会】平成16年電気学会全国大会論文集

発行日: 2004/03/17

タイトル(英語): Streaming Electrification of Liquid Nitrogen flowing through Filters

著者名: 野田 敏広(名古屋工業大学),岡田 大和(名古屋工業大学),水野 幸男(名古屋工業大学),箕田充志 (松江高専)

著者名(英語): Toshihiro Noda(Nagoya Institute of Technology),hirokazu Okada(Nagoya Institute of Technology),Yukio Mizuno(Nagoya Institute of Technology),Atushi Minoda(Matsue National College of Techology)

キーワード: 流動帯電|液体窒素|フィルタ

要約(日本語): 超伝導電力機器の電気絶縁構成として、高分子固体と低温冷媒との複合系が考えられている。低温冷媒は強制流動していることが多く、液体窒素流動による高分子固体の帯電の可能性が考えられる。筆者らはこれまでに、絶縁パイプ中を流れる液体窒素の帯電量とパイプ長、液体窒素の流量、パイプの材質、パイプ中に絶縁物を置いたときなどとの関係を評価してきた。冷媒中の不純物除去のためフィルタを用いることを想定し、今回、絶縁パイプ内にフィルタを置いて液体窒素を流動させた場合の帯電量を測定した。フィルタを設置することにより、帯電量が増えた。これは液体窒素が塩化ビニルと接触する面積が増えるためと考えられる。またフィルタをアースすると帯電量が増えた。これはフィルタに貯まった電荷が逃げやすくなり帯電量が増えたものと考えられるが、詳細に関しては検討を進めている。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 738 Kバイト

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