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飽和液体HeI及びHeII中に混入した円柱状導電性粒子の破壊特性

飽和液体HeI及びHeII中に混入した円柱状導電性粒子の破壊特性

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 2-027

グループ名: 【全国大会】平成16年電気学会全国大会論文集

発行日: 2004/03/17

タイトル(英語): Breakdown Characteristics of HeI or HeII in the Presence of a Cylindrical Metallic Particle

著者名: 前田勇司 (九州大学),中川善隆 (九州大学),末廣純也 (九州大学),原雅則 (九州大学),山田修一 (核融合科学研究所)

キーワード: 液体ヘリウム|気泡|金属粒子|絶縁

要約(日本語): 核融合研究用に用いられているヘリカルコイル間に、導電性粒子が混入した場合を想定し、その絶縁破壊特性を調査した。球状粒子についてはすでに報告があり、本論文では円粒状粒子を用いている。下部電極に粒子を配置した後電圧を印加すると、粒子は下部電極から浮上し、その後電極間を往復運動する。粒子が電極に衝突した直後、粒子トリガー気泡が発生する。この粒子運動に伴い発生する粒子トリガー気泡の破壊電圧への影響を考察するため、粒子を固定した実験も行った。自由と固定粒子による比較から、粒子トリガー気泡により破壊電圧が低下し、また端部における電界集中と、気泡の発生量が比較的少ないことから、λ点での大きな不連続性が僅かになることがわかった。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 781 Kバイト

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