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部分放電発生位相角特性と部分放電発光に対するボイド壁面及び表面の効果

部分放電発生位相角特性と部分放電発光に対するボイド壁面及び表面の効果

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 2-036

グループ名: 【全国大会】平成16年電気学会全国大会論文集

発行日: 2004/03/17

タイトル(英語): The Effect of Void Wall and Surface to Occurrence Phase and Light Emission of Partial Discharge

著者名: 高橋 辰也(名古屋大学),古森郁尊 (鳥羽商船高専),鈴置 保雄(名古屋大学)

著者名(英語): Tatsuya Takahashi(Nagoya University),Fumitaka Komori(Toba National College),Yasuo Suzuoki(Nagoya University)

キーワード: ボイド|部分放電|発光|放電開始位相|ポリエチレン

要約(日本語): 本研究では、円形ボイドにおける部分放電(PD)と発光現象の同時観測を行った。その結果、ボイドの壁面付近では部分放電発光が観測されず、これを壁面の表面電導で説明した。しかし、この観測結果は、壁面付近の電界が球電極直上の中心の電界より低いことによる可能性も否定できない。そこで今回、球電極直上に壁面を配置した試料を用いて、壁面付近での発光を観測した。また、発光等の劣化による変化についても検討した。その結果、PDが壁面の表面電導の影響を受けていることが支持された。また、劣化に伴う部分放電開始位相角と発光箇所の変化を、壁面の表面電導の変化で説明した。このように、ボイドにおけるPDパターンの劣化に伴う変化は、絶縁体の表面状態を反映している可能性がある。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 1,139 Kバイト

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