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交流電圧印加時の部分放電電流波形の経時変化

交流電圧印加時の部分放電電流波形の経時変化

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 2-037

グループ名: 【全国大会】平成16年電気学会全国大会論文集

発行日: 2004/03/17

タイトル(英語): Time variation of partial discharge wave forms with ac voltage impression

著者名: 石田 隆弘(静岡理工科大学),長尾 雅行(豊橋技術科学大学)

著者名(英語): Takahiro Ishida(Shizuoka Institute of Science and Technology),Masayuki Nagao(Toyohashi University of Technology)

キーワード: 部分放電|電流波形|放電劣化|経時変化

要約(日本語): 著者らはこれまでに絶縁材料の部分放電劣化現象に関する研究を行っており、部分放電発生時における放電電流波形計測や、放電発生後の電位分布特性などについて研究を進めている。今回、交流電圧印加時における部分放電電流波形の経時変化の測定を行った。実験の結果、極性反転後一発目の正極性放電において、時間の経過に伴い、通常の放電に引き続き放電電圧とは逆極性の電流が流れるという特徴的な放電波形の変化が認められた。この要因は、時間の経過に伴い試料表面が放電により劣化され、絶縁体表面粗さが大きくなり、試料表面上での二次的な沿面放電が時間と共に発生し易い状態になったことにより、逆極性電圧が大きくなっていったためと考えられる。これらの詳細については現在さらに検討を進めている。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 955 Kバイト

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