シリコーンゴムの撥水性低下・回復現象におよぼす放電間隔の影響
シリコーンゴムの撥水性低下・回復現象におよぼす放電間隔の影響
カテゴリ: 全国大会
論文No: 2-048
グループ名: 【全国大会】平成16年電気学会全国大会論文集
発行日: 2004/03/17
タイトル(英語): Influence of Discharge Interval on Loss and Recovery of Hydrophobicity of Silicone Rubber
著者名: 中山 亮(豊橋技術科学大学),村上 義信(豊橋技術科学大学),村本 裕二(名城大学),穂積直祐 (豊橋技術科学大学),長尾 雅行(豊橋技術科学大学)
著者名(英語): Ryo Nakayama(Toyohashi University of Technology),Yoshinobu Murakami(Toyohashi University of Technology),Yuji Muramoto(Meijo University),Naohiro Hozumi(Toyohashi University of Technology),Masayuki Nagao(Toyohashi University of Technology)
キーワード: シリコーンゴム|撥水性|プラズマ処理
要約(日本語): シリコーンゴムは優れた電気絶縁性能だけでなく、磁器がいしには無い表面撥水性とその回復現象を有している。筆者らは、放電による撥水性の低下を簡便に評価する手法を確立することを目的に、表面濡れ性改善プラズマ照射器を用いて表面の撥水性を低下させ、撥水性の低下・回復現象について検討を行ってきた。今回は放電履歴現象のメカニズムを更に検討するため、プラズマ照射機による放電処理間隔を変化させて、その後の撥水性の低下・回復現象を調査したので報告する。放電処理を繰り返すと、撥水性回復のメカニズムとの一つと考えられている極性基の再配向が抑制されることが示唆された。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 686 Kバイト
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