インバータ駆動モータコイルサンプルのサージ部分放電特性
インバータ駆動モータコイルサンプルのサージ部分放電特性
カテゴリ: 全国大会
論文No: 2-060
グループ名: 【全国大会】平成16年電気学会全国大会論文集
発行日: 2004/03/17
タイトル(英語): Partial Discharge Characteristics of Inverter Fed Motor Coil Samples under Surge Voltage Conditions
著者名: 盧永虎 (名古屋大学),森川 真人(名古屋大学),早川 直樹(名古屋大学),大久保 仁(名古屋大学)
著者名(英語): Yonghu Lu(Nagoya University ),Masato Morikawa(Nagoya University ),Naoki Hayakawa(Nagoya University ),Hitoshi Okubo(Nagoya University )
キーワード: インバータ駆動モータ|部分放電|サージ
要約(日本語): 筆者らは,インバータ駆動モータの絶縁性能向上を目指して,サージ電圧印加時における部分放電(PD)特性について検討している[1].本報では,ツイストペアサンプルおよび種々のコイルサンプルにサージ電圧および60Hz交流電圧を印加することにより,PD開始電圧(PDIV)について検討を行ったので報告する.供試サンプルは2本のエナメル被覆導体(導体径0.845mm,エナメル被覆厚さ0.03mm, εr= 3.85)からなるツイストペアサンプルおよびコイルサンプルである.コイルサンプルは2本のエナメル被覆導体を直径50mm単層並列巻き(1,5,10,20,40,100ターン)したものである.供試サンプル導体の一方を接地し,他方にサージ電圧(単発または60pps)および60Hz交流電圧を印加して,PDIVを測定した.いずれの電圧印加時においても,光電子増倍管(P.M.T.)の発光強度信号をトリガとしてPDを検出した.なお,サージ電圧波形の立ち上がり時間を一定(約500ns)に維持するため,サンプルのキャパシタンスに応じて並列コンデンサC0を設置し,電源からみた負荷キャパシタンスを約6000pFと一定にした.
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 801 Kバイト
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