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高温におけるBaTiO3磁器の誘電現象メカニズムに関する考察

高温におけるBaTiO3磁器の誘電現象メカニズムに関する考察

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 2-095

グループ名: 【全国大会】平成16年電気学会全国大会論文集

発行日: 2004/03/17

タイトル(英語): Consideration of Dielectric Mechanism of Barium Titanate at High Temperature

著者名: 平川 洋一(筑波大学),石田 政義(筑波大学)

著者名(英語): Yoichi Hirakawa(University of Tsukuba),Masayoshi Ishida(University of Tsukuba)

キーワード: 高温|強誘電体|チタン酸バリウム|コンデンサ|界面分極|マンガン

要約(日本語): 高温においてBaTiO3磁器の誘電特性を測定した。その結果、350℃から400℃付近で温度上昇に伴い比誘電率が急激に増加し、450℃付近で約120000に達していた。試料に印加した交流電圧の周波数と比誘電率の関係から増加原因は界面分極であると考えられる。界面として作用している部分がどこかを調べるため、MnO2を微量添加したBaTiO3磁器の比誘電率を測定した。比誘電率の急激な増加は見られず、結果は界面が電極付近の粒界に形成されたことを支持するものであった。BaTiO3磁器を磁器の部分と界面の部分にモデル化し、それぞれの導電率、比誘電率、厚さを計算した。400℃以上で両方の導電率は温度に対して指数関数的に増加していた。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 1,917 Kバイト

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