(LaO)CuS薄膜の物性及び発光特性
(LaO)CuS薄膜の物性及び発光特性
カテゴリ: 全国大会
論文No: 2-096
グループ名: 【全国大会】平成16年電気学会全国大会論文集
発行日: 2004/03/17
タイトル(英語): Physical Particles and Photo Luminescence of (LaO)CuS Thin Film
著者名: 清水 洋平(日本大学),小林 将太郎(日本大学),高瀬 浩一(日本大学),小矢野 幹夫(北陸先端科学技術大学院大学),鈴木 薫(日本大学)
著者名(英語): Yohei Shimizu(Nihon University),Syotaro Kobayasi(Nihon University),Kouichi Takase(Nihon University),MIkio Koyano(JAIST),Kaoru Suzuki(Nihon University)
キーワード: レーザアブレーション法|YAGレーザ|(LaO)CuS
要約(日本語): 現在、我々が研究している(LaO)CuSは透明P型半導体デバイス、発光素子、光触媒、熱電素子などの応用が期待されている。これらのデバイスへ応用するために単結晶薄膜作成の技術は必要不可欠である。また、現在、熱電発電やセンサなどに利用されている熱電材料は、熱電効率が低くコストが高いなどの問題があるため、より効率が良く安価な半導体の新材料が求められているといった背景より、CuやLaなどの置換や組成の変化によって特性の制御が可能である(LaO)CuSが有利であると考えている。そこで、レーザ光源にYAGレーザとArFエキシマレーザを用いてレーザアブレーション法を行った。レーザアブレーション法は、固相反応法で作成した(LaO)CuSバルクと同一の組成を持つ薄膜の作成が容易であること、成膜条件を独立に変化させて成膜が可能であるなどの特徴をもっている。そこで、我々はこの方法を用いて単結晶薄膜の作成を目指し、成膜条件を変化させることで特性の制御が可能であると考えている。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 1,077 Kバイト
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