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生分解性エステル化澱粉におよぼす紫外光照射の影響

生分解性エステル化澱粉におよぼす紫外光照射の影響

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 2-118

グループ名: 【全国大会】平成16年電気学会全国大会論文集

発行日: 2004/03/17

タイトル(英語): Effect of Ultraviolet Photon Irradiation on Biodegradable Starch Ester

著者名: 金子 大作(早稲田大学),平井 直志(早稲田大学),田中 祀捷(早稲田大学),大木義路 (早稲田大学),向當 政典(東京電力),岡部 成光(東京電力)

著者名(英語): Daisaku Kaneko(Waseda University),Naoshi Hirai(Waseda University),Toshikatsu Tanaka(Waseda University),Yoshimichi Ohki(Waseda University),Masanori Kohtoh(Tokyo Electric Power Company),Shigemitsu Okabe(Tokyo Electric Power Company)

キーワード: 低環境負荷|生分解性高分子|エステル化澱粉|光劣化|空間電荷分布|絶縁材料

要約(日本語): 生分解性高分子の電力用絶縁材料への適用可能性を検討する視点より、エステル化澱粉にKrFエキシマレーザーより5.0eVの紫外光照射したときに生じる光劣化を空間電荷分布測定および示差走査熱量分析により調べた。比較試料として低密度ポリエチレンを用いた。エステル化澱粉では紫外光照射面より試料内部への電荷の注入が促進される。しかし、さらに紫外光照射回数が増加すると蓄積する電荷の極性が変わった後に、その量は減少してゆく。試料の導電率が上昇し、試料内の電荷輸送が促進され、さらに電極との電荷交換が容易になったと考えられる。光劣化による構造変化がこれらの空間電荷分布形成に寄与していることを熱分析により推測した。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 1,080 Kバイト

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