パルストランスの構造がパルス波形に及ぼす影響
パルストランスの構造がパルス波形に及ぼす影響
カテゴリ: 全国大会
論文No: 2-135
グループ名: 【全国大会】平成16年電気学会全国大会論文集
発行日: 2004/03/17
タイトル(英語): Influence of structure of a pulse transformer on pulse waveform
著者名: 柳木 勉(長崎大学),佐藤晃平 (長崎大学),福永 博俊(長崎大学),小笠原 宏(松下電工),掛橋 英典(松下電工)
著者名(英語): Tsutomu Yanagi(Nagasaki University),Kouhei Sato(Nagasaki University),Hirotoshi Fukunaga(Nagasaki University),Hiroshi Ogasawara(Matsushita Electric Works,Ltd.),Hidenori Kakehashi(Matsushita Electric Works,Ltd.)
キーワード: パルストランス|イグナイタ回路|HIDランプ
要約(日本語): 近年、HIDランプが様々な用途に用いられている。HIDランプは水銀灯や高圧ナトリウムランプなどの総称であり、高輝度、低消費電力という長所を持った放電灯である。しかし、瞬時再点灯の際にはランプが高温になっているので、電極間の絶縁破壊のために約10[kV]程度の高電圧パルスが必要となり、イグナイタ回路が必要となる。そのため、イグナイタ回路の主部品であるパルストランスには小型で高電圧が発生できることが望まれている。本研究ではトランスの構造が出力パルス電圧波形に及ぼす影響を検討した。その結果、巻線数やヨークの取り付け方などが二次側電圧波形に影響することがわかり、トランスの構造設計に関する指針を立てることが可能となった。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 666 Kバイト
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