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電磁誘導プローブによる溶接線の検知に関する基礎的検討

電磁誘導プローブによる溶接線の検知に関する基礎的検討

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 2-146

グループ名: 【全国大会】平成16年電気学会全国大会論文集

発行日: 2004/03/17

タイトル(英語): Weld Line Detection by using Electromagnetic Induction Probe

著者名: 小山 潔(日本大学),星川 洋(日本大学),成瀬 譲(日本大学)

著者名(英語): Kiyoshi Koyama(Graduate School of Nihon University),Hiroshi Hoshikawa(Graduate School of Nihon University),Yuzuru Naruse(Graduate School of Nihon University)

キーワード: 電磁誘導|渦電流プローブ|溶接線

要約(日本語): 構造物の溶接部に対して安全性を確認するために非破壊試験による保守検査が行われている。従来の試験法では、防錆のための塗装を剥してから行うため検査に時間を要する。近年では塗装の上から検査が行える試験法が望まれている。この場合には、センサにより溶接線を検知して追従する技術が必要となる。塗装の上から溶接線を検知する技術に、母材部と溶接部との電磁気特性や形状の差異を利用する電磁誘導法が考えられる。筆者らは、電磁誘導を利用した筆者らが開発した回転一様渦電流プローブによる溶接線の検知法について検討を行った。実験の結果、本プローブを用いれば、その原理上から信号の極性と振幅に基づいて溶接線の位置を検知できると共に、信号の位相から溶接線に対するプローブの方向も検知が可能であることを確認した。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 1,683 Kバイト

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