漏れ磁束を考慮した田形磁心の三次元磁気回路モデル
漏れ磁束を考慮した田形磁心の三次元磁気回路モデル
カテゴリ: 全国大会
論文No: 2-159
グループ名: 【全国大会】平成16年電気学会全国大会論文集
発行日: 2004/03/17
タイトル(英語): The Three-Dimensional Magnetic Circuit Model of EIE-Core in Consideration of Leakage Flux
著者名: 早川 秀一(東北大学),中村 健二(東北大学),赤塚 重昭(東北電力),川上 峰夫(東北電力),大日向 敬(東北電力),皆澤 和男(東北電力),一ノ倉理 (東北大学)
著者名(英語): Syuuichi Hayakawa(Tohoku University),Kenji Nakamura(Tohoku University),Shigeaki Akatsuka(Tohoku Electric Power Co. Inc.),Mineo Kawakami(Tohoku Electric Power Co. Inc.),Takashi Ohinata(Tohoku Electric Power Co. Inc.),Kazuo Minazawa(Tohoku Electric Power Co. Inc.),Osamu Ichinokura(Tohoku University)
キーワード: 可変インダクタ|磁気回路|漏れ磁束
要約(日本語): 可変インダクタは構成が簡単で堅牢,保守が容易,事故に対する耐性が高いなど電力機器として適した特長を有している.また,制御側からの直流励磁によって,主巻線の実効的なインダクタンスを連続的に制御することができる.先に筆者らが開発した線形可変インダクタは田形磁心と巻線から構成される.本機器はギャップレス構造であるが主巻線電流歪みが小さいこと,積み鉄心で構成可能であるため大容量化が容易であることなど,従来の可変インダクタと比較して優れた特長を有している.しかしながら,田形磁心の詳細な動作原理および最適設計法に関する検討は十分ではなく,機器の更なる高性能化および実用化のためには定量的解析手法の確立が必要である.上記の考えに基づき,本論文では筆者らが提案しているリラクタンス・ネットワーク解析に基づいた田形磁心の特性算定手法およびその結果について検討を行った.
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 779 Kバイト
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