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有機EL素子の作製と特性評価
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カテゴリ: 全国大会
論文No: 3-001
グループ名: 【全国大会】平成16年電気学会全国大会論文集
発行日: 2004/03/17
タイトル(英語): Preparations and Characteristics of Organic Electroluminescent Devices
著者名: 菊池 雄一郎(八戸工業大学),田中 圭一(アルバック東北),藤田 成隆(八戸工業大学)
著者名(英語): Yuichiro Kikuchi(Hachinohe Institute of Technology),Keiichi Tanaka(ULVAC Tohoku),Shigetaka Fujita(Hachinohe Institute of Technology)
キーワード: 有機EL素子|ITO電極|有機薄膜|素子構造|発光開始電圧
要約(日本語): 有機EL素子の構造は透明電極に有機層を積層させる構造であるため、電極と有機層の表面や界面状態が素子特性を大きく左右すると考えられる。そこで、本研究では電極表面状態および各層の表面状態が有機EL素子の特性へ及ぼす影響を調べるため、まず最初にDSC装置による原料の熱分析や吸光度測定を行った。その後発光や電気特性の測定を行い、ITO電極および有機膜表面の素子特性へ与える影響について検討を行った。その結果から、素子端部より中央部が正孔や電子の移動に適した良好な有機層が成膜され、そして電界が均一に印加されることが考えられる。従って高品質な有機多層膜を作製できたことにより、効率よく正孔や電子の注入が起こり発光開始電圧の低下が起こると推測される。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 149 Kバイト
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