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非接触ICカードリーダライタにおける受信電圧とカード距離の関係

非接触ICカードリーダライタにおける受信電圧とカード距離の関係

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 3-026

グループ名: 【全国大会】平成16年電気学会全国大会論文集

発行日: 2004/03/17

タイトル(英語): Relation between Signal Voltage and the Distance from Card to Reader/Writer for Contactless IC-Card

著者名: 四蔵 達之(富士電機アドバンストテクノロジー),村上 益雄(富士電機アドバンストテクノロジー),近藤史郎 (富士電機アドバンストテクノロジー)

著者名(英語): Tatsuyuki Shikura(Fuji Electric Advanced Technology Co.,Ltd),Masuo Murakami(Fuji Electric Advanced Technology Co.,Ltd),Shiro Kondoh(Fuji Electric Advanced Technology Co.,Ltd)

キーワード: 非接触ICカード|リーダライタ|カード共振周波数|返信信号

要約(日本語): 電磁誘導を利用して非接触ICカードとの通信を行うリーダライタの最適設計を目指し,これまでに,回路定数とリーダライタアンテナの発生磁束の関係及びカードの共振周波数をパラメータとしたカードからの返信信号電圧との関係を調査してきた。これらの検討では,カードとリーダライタアンテナの距離が一定の場合であり,リーダライタとしては,それ以外の距離においても良好に通信できる必要がある。本報では,カード共振周波数をパラメータとして,カードからの返信信号電圧とカードとの距離及び回路定数との関係を求めた。この結果,回路定数やカード周波数によって,返信信号がゼロとなる距離が異なり,ある周波数では全ての距離で通信ができるが他の周波数では信号ゼロとなる距離が発生してしまうという状況となり,全ての周波数に対して,距離の全領域にわたって信号がゼロとならないようにするには,回路定数は微妙な設定を行う必要があることがわかった。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 1,136 Kバイト

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