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鼻部皮膚温を用いた嗅覚刺激によるリラクゼーション効果の定量的評価法
鼻部皮膚温を用いた嗅覚刺激によるリラクゼーション効果の定量的評価法
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カテゴリ: 全国大会
論文No: 3-042
グループ名: 【全国大会】平成16年電気学会全国大会論文集
発行日: 2004/03/17
タイトル(英語): Quantitative Evaluation of relaxation by Nasal Skin Temperature on Olfactory Stimulus
著者名: 永峰 康司(青山学院大学),野澤 昭雄(青山学院大学),井出 英人(青山学院大学)
著者名(英語): Koji Nagamine(Aoyama Gakuin University),Akio Nozawa(Aoyama Gakuin University),Hideto Ide(Aoyama Gakuin University)
キーワード: 顔面熱画像|サーモグラフィ|嗅覚刺激|情動|VAS
要約(日本語): 我々はこれまで,サーモグラフィにより取得した鼻部周辺熱画像を用いて,人の感情を推定する研究を行ってきた。先行研究では,「ストレス源となる聴覚刺激」と「リラクゼーションを目的とした嗅覚刺激」を同時に与え鼻部周辺皮膚温度を測定し,情動の変化を測定した。これより,嗅覚刺激のリラクゼーション効果について心理学的説明を裏付ける結果を得た。本稿では,「不快の喚起を意図する嗅覚刺激」を呈示し,嗅覚刺激に対する主観的な情動の変化を検討した。VASアンケートによる主観評価値との比較から情動を評価した結果,鼻部皮膚温と主観評価値に高い相関が見られ,嗅覚刺激による主観的な情動の変化の有効性を示唆することができた。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 483 Kバイト
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