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線形系における入出力特性の解析とモデル予測制御への応用

線形系における入出力特性の解析とモデル予測制御への応用

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 3-050

グループ名: 【全国大会】平成16年電気学会全国大会論文集

発行日: 2004/03/17

タイトル(英語): Input-output characterization of linear systems and application to model predictive control

著者名: 影山 陽平(東京都立科学技術大学),児島 晃(東京都立科学技術大学)

著者名(英語): Youhei Kageyama(Tokyo Metropolitan Institute of Technology),Akira Kojima(Tokyo Metropolitan Institute of Technology)

キーワード: モデル予測制御|特異値分解

要約(日本語): モデル予測制御は制約条件を陽に考慮できる制御法として知られている. そして近年, 2次計画問題を介した離散時間系において制約を考慮した制御則が, 区分的アフィンな状態フィードバック則で構成できることが明らかにされている. しかし, 予測ステップが非常に多い場合, 最適化計算の負荷が多大なものとなっていた. 本稿では, サンプル時刻h毎のモデル予測制御を, 連続時間線形系の入出力特性を利用して実現し, より予測ステップの多い問題に有効な制御則の構成法を導く. そのために, まず入力を時刻hまで零次関数に制限した場合の入出力特性を線形系の特異値分解を導入して明らかにする. つぎに, その入出力特性をモデル予測制御に応用し制御則を構成する方法について述べ, それらが区分的アフィンな非線形フィードバック則で構成できることを示す. 最後に数値例を用いて得られた設計法を検討する.

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 1,147 Kバイト

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